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更年期の手指の痛み 原因・治療とセルフケアについて


更年期になって、手指がしびれる、痛む、動かしにくい、手の関節が腫れる、といった声があがります。先日TikTokでこちらの内容を短く投稿したら、なんと11万再生を超えておりました。


フォーブスジャパンやNHKあさイチでも取り上げられた更年期女性向けのプログラム「よりそる」を提供し、年間500件以上のカウンセリングも実施している筆者が更年期の手指の痛みについてお伝えします。


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更年期の手指の痛みの原因



関節の変化: 更年期には、女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、関節組織や靭帯の弾力性が低下することがあります。これにより、手指の関節が硬くなり、痛みや不快感が生じることがあります。


関節炎: 更年期には、関節炎が発生する可能性があります。関節炎は、関節の炎症や損傷によって引き起こされる病気であり、手指の関節にも影響を及ぼすことがあります。


血行障害: 更年期には、血液循環の変化が起こることがあります。血管の収縮や拡張が乱れることで、手指に血液の循環が悪くなり、痛みや冷えを感じることがあります。


ストレスや不安: 更年期は身体的な変化だけでなく、精神的なストレスや不安も増えることがあります。ストレスや不安は筋肉の緊張や神経の過敏化を引き起こし、手指の痛みや違和感を生じる可能性があります。


これらの要因が個別にまたは相互に関連し、更年期に手指の痛みが発生する可能性があります。しかしながら、手指の痛みが他の要因によるものである可能性もあるため、具体的な症状や状態に基づいた医師の診断が重要です。


更年期以外の手指の痛みの原因=関節リウマチ



関節リウマチは自己免疫異常による疾患です。


免疫の力が関節を覆う膜「滑膜」に対して働き、関節炎を起こし、放置すると関節破壊が進行していきます。


好発年齢は30代〜50代であり、更年期と重なります。両者の症状はとてもよく似ており、重複している場合もあるので、専門家による診察や検査が必要です。


更年期の手指の痛みの治療



通常、手指の関節痛やこわばりがみられた方は、整形外科やリウマチ科を受診します。精査で関節リウマチや他の整形外科的疾患(変形性関節症など)が否定された場合、あるいは治療の効果がなかった場合、更年期障害の鑑別のために婦人科を受診がおススメになります。


更年期の手指の痛みのセルフケア



状況によってセルフケアの対処法も変わってきます。


炎症の初期で腫れがあって痛みが激しい場合は、関節をテーピングや固定装具などで固定し安静にします。


理由は指関節の負担を軽減して、関節の変形を予防する効果もあるからです。日中手をよく使うのがおススメとされています。


この時期熱を持っている場合は温めることは危険です。


エストロゲンが低下する更年期世代に入ったら、酷使してきた手指を慈しんであげてください。


ある程度痛みが軽減してきたら、ストレッチやマッサージを積極的に行うことは有効とされています。


動かさないと固まって可動域が狭まります。また、手指のこわばりや痛みの症状がなくても、更年期世代の方は予防として行うことも大切とされています。


ストレッチなどは、手指の血流をよくする作用もあり、温めながら行うとさらによいそうなので、お風呂の中で試してみても良いかもしれません。


手指のためには、冷やさないことも大事です。


手指は内側に曲げたり、握ったりする動きがほとんどなので、手も指も、反らすストレッチがおすすめとされてます。


また手首や肩を回したり、腕を上げる運動も有効とされていますので、できるだけ無理のない範囲で体を動かしてみてくださいね



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