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早発閉経⁉閉経が早い人特有の特徴 

更新日:2023年10月13日


私の閉経は早いの?閉経が早い人の特徴は?閉経が早いとどんなことがあるの?


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<目次>






閉経とは



「閉経」とは、女性の卵巣の働きが徐々に減少し、最終的には月経が永久に止まることを指します。月経が12か月以上来ない状態が続くと、1年前から閉経と言います。日本の女性の平均閉経年齢は約50歳ですが、個人によって差があり、早い人では40歳代前半から、遅い人では50歳代後半に閉経が訪れます。


「更年期」とは、閉経前の5年間と閉経後の5年間を指します。更年期にはさまざまな症状が現れますが、他の病気とは関係のないものを「更年期症状」と呼びます。その中でも症状が重く、日常生活に支障をきたす状態を「更年期障害」と言います。


こちらは閉経の累積データになります。




50歳までで約7割の人が閉経し、55~56歳でほぼ100%の人が閉経しているデータになっています。


早発閉経ー閉経が早いとはどれくらいか



上記のようなことから、30代での閉経は早いという風に考えられます。通常の閉経年齢よりも早く、40歳未満で卵巣の機能が低下し、月経が停止する状態を「早発閉経」(Premature Ovarian Insufficiency)と言います。

早発閉経の原因とは


早発閉経の原因はさまざまであり、遺伝的要因、自己免疫疾患、染色体異常、手術や放射線治療などの治療による影響、または特定の病気や感染症などが関与することがあります。早発閉経は卵巣の機能低下により、妊娠や自然な月経周期の維持が難しくなるため、不妊の原因となることがあります。


早発閉経の診断について


早発閉経を診断するためには、連続的な月経の停止や異常な月経パターン、特定の血液検査やホルモン検査などが行われます。早発閉経の場合、ホルモン補充療法や不妊治療などの方法が考慮されることもあります。


早発閉経は女性にとって身体的・精神的な影響が大きいことがあります。そのため、早発閉経を経験する女性は、医師や専門家のサポートを受けながら、不妊や骨密度の低下などの健康リスクに対処することが重要です。


閉経が早い場合の影響



閉経が早い場合、以下のような影響が生じる可能性があります:


①不妊


早発閉経は卵巣の機能低下を意味し、卵子の数や品質が減少するため、妊娠しにくくなります。これは不妊の主要な原因となります。


②生殖健康リスク:


早発閉経は、骨密度の低下や心血管疾患、認知症、骨折のリスクの増加など、生殖期以外の健康リスクを引き起こす可能性があります。


③ホルモンバランスの変化:


卵巣の機能が低下することにより、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの分泌が減少します。これにより、更年期症状(ホットフラッシュ、不眠、イライラ、性欲減退など)が早く現れる可能性があります。


④心理的影響


早発閉経は、女性の身体的・生殖的な変化に伴い、心理的な影響をもたらすことがあります。不妊の悩み、自己価値感の低下、うつ症状、アイデンティティの変化などが現れることがあります。


閉経が早いことのメリット



閉経が早いことには、いくつかの潜在的なメリットが存在します


①ライフスタイルの自由:


早い閉経は、月経周期や生殖機能の制約から解放されることを意味します。妊娠や月経に関する心配事がないため、自分のライフスタイルを自由に選択できることがあります。


②経済的なメリット:


子育てにかかる経済的負担が少なくなることがあります。早く閉経することで、教育費や子育てにかかる費用の負担を軽減することができます。


③健康リスクの低下


早い閉経は、特に乳がんや卵巣がんのリスクが低下する可能性があります。エストロゲンの低下により、これらのがんの発症リスクが減少するとされています。


ただし、これらのメリットは個人によって異なります。


また、先ほどお伝えしたとおり、閉経が早いことによって生じる可能性のある健康上の問題や心理的な影響も考慮する必要があります。


早発閉経が生活に与える影響は多岐にわたるため、個々の状況や望みに基づいて、適切な医療やサポートを受けることが重要です。


閉経が早い場合の治療法


早発閉経の治療法は、個々の症状や健康状態に基づいて、医師が適切なアプローチを提案します。以下に一般的な治療オプションをいくつか紹介しますが、注意点として、早発閉経の治療は個人に合わせてカスタマイズされるべきであり、専門医の指導のもとで行われるべきものとなることをご注意ください。


①ホルモン補充療法(Hormone Replacement Therapy, HRT):


ホルモン補充療法は、閉経によって減少したエストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンを補う治療法です。これにより、更年期症状(ホットフラッシュ、不眠、イライラなど)の緩和や骨密度の維持が期待されます。ただし、HRTにはリスクと利益のバランスがあり、個別の状況に基づいて医師との相談が必要です。


②不妊治療:


早発閉経によって不妊となった場合、不妊治療が検討されることがあります。代替的な受精方法(体外受精、卵子提供など)や代理母を利用した妊娠の試みが行われることがあります。ただし、個々の状況によって成功率やリスクが異なるため、医師との相談が重要です。


骨密度管理: 早発閉経は骨密度の低下や骨折のリスクを増加させる可能性があります。骨密度の測定やカルシウム・ビタミンDの補給、適切な運動、喫煙や過度のアルコール摂取の制限など、骨密度を維持するための対策が取られます。


③心理的なサポート:


早発閉経は身体的・生殖的な変化とともに、心理的な影響ももたらすことがあります。心理的なサポートやカウンセリングを受けることで、個人の心理的な健康と生活の質を改善することができます。


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