経過について あれから１ヶ月ちょっとが経ちました。 処方してもらった漢方薬が合っているのか気持ちが楽になりました。 以前が土砂降りの雨の中にいたよでしたが、今は「薬」という傘をさしているように感じます。 雨に濡れなくなったから傘をさしながらちょっと動き回って、きれいな花や紅葉を見つけて一息つけるようになりました。 雨はまだまだ強く降ったり弱く降ったりを繰り返していますが、自分で行きたいところに行こうという気持ちにはなりました。 更年期は今までないがしろにしてきた自分自身に「自分の声をもっと聞いて自分を労っていい」という事に目を向けるきっかけのような気がしています。

お一人お一人への返信でなくてスミマセン。全て読みました。 時間を割いて下さり感謝します。 「分かりますよ」など、寄り添ったお返事に涙が溢れてしまいました。 先日夫と話しました。 ・これは更年期障害だと思うということ。 ・今まで聞き流したり、自分で動いた方が早くて楽なのでとやってしまっていたことが同じように出来なくなり、些細なことにもイライラが溜まっていくということ。 ・婦人科を受診してくるということ。 他にも色々… 知り合いの少し年上の方にも聞いてみましたら、症状は千差万別ですが、それぞれに悩んだ時期があったようで、婦人科の受診を勧められました。 そして、今、待合室です。 消えてしまいたい気持ちは変わりませんが、一人ではないんだなあということはわかりました。 まだどちらに進んだらいいのか霧の中で迷っているような気持ちですが、動いてみてどうなるか、もう少し手探りで歩いてみようという感じです。 また、日記のように書かせてください。