歳をとることへの恐怖感、不安感で辛いです。
からの巣もありますます。不安感や恐怖感が強くなりました。
皆さんはどうやってうけいれられましたか?
こちらは女性が作った更年期の女性のための掲示板・コミュニティーです。
よりそるでは更年期のカップル向けに有料サービスを提供しており、カウンセリングもご利用いただいております。その中でお寄せいただく悩みの中に共通するものを多いと感じております。
個別のプロフェッショナルなアドバイスや傾聴は有料サービスになりますが、「同じ悩みを抱える人にとりあえず聞いてもらいたい」という方のために無料の更年期のコミュニティ(掲示板)を作りました。
回答いただく方の中にはすでに有料サービスを利用しながら上手に更年期を乗り越えておられ方もおられます。そういった方の知恵を借りながら更年期を乗り越えていきませんか?
私は「自分を受け入れる」って、すごく難しかったです。でも、できないのは、きっと自分に「こんな私じゃだめだな」って心のどこかで思っているからだと気付いてから、試しに、もう自分にだめって言うのをやめてみようかなと。そうしているうちに、いつの間にか自分を受け入れることはあたりまえなことだと思えるようになって、心が楽になりました。今から思えば「自分を受け入れること」って、人間の心の成長の一過程なんだと。だから、安心して自分なりの答えを探して行けばいいんじゃないかと。こういうこと悩むのも、生きているからこそで、生きている証で。正直つらいこともあるけど、そんな視点で悩みを眺めてみると、ちがう心境になるかもです。穏やかな心でお過ごしになれますように…。
漠然とした将来への不安、怖いですよね。私もよく不安に襲われてむくむくと膨らんでいきます。そんな時は、あ、不安に襲われてるな、と気づくこと。第三者になった気持ちで。そして不安は悪いことばかりじゃなく、備えたいという気持ちからかも、等ポジティブな側面も考えてみます。受け入れるというか共存してる感覚です。私もカウンセラーさんとやりとりするうちに少しずつこんな風に考えられるようになりました。でもまだまだです!空の巣もこれからなので怖いです。主さんはこれまでとても頑張られてきたからこそですね。どうかご自分をいたわってくださいね。
年をとることは恐怖ですよね。私もそうです。 でも、ある時、「同じ年をとるなら、死ぬまでその恐怖の中で生きていくのか、それとも充実した毎日を送っていると思って生きているのかどう生きたいか?」とカウンセラーに言われました。 その時にはっと気が付きました。 まだまだ不安に襲われることはありますが、不安に襲われたときにはその言葉を思い出すようにしています。 この年代体がしんどかったりで色々辛いですけど、同じ時間を過ごすなら楽しく過ごしたいですよね…