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更年期の関節痛の原因及び治療とセルフケア

更新日:2023年4月27日



更年期になって関節が痛くなった…手指がしびれる、そんなご相談は多くいただきます。


私自身股関節がいきなり痛くなったこともありました。


なんで体のあちこちが痛いんだろう? という時期もありましたがちゃんと治療をしたりセルフケアなどを経て今は本当に楽になりました。


今日は、更年期の関節の痛みでお悩みの方のために治療法やセルフケアをまとめてみました。


こちらは、更年期女性向けのメンタルプログラムよりそるを提供し、年間500件以上の更年期女性のご相談対応しております高本が執筆しております。


同じ内容をYoutubeでもお話ししておりますのでよかったらリンクから聞いてください。


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それ以外の更年期の症状はどんなものがあるかはこちらのリンクからご確認ください。


また更年期の治療法についてはこちらのリンクをご覧ください。


更年期の関節痛の原因及び治療とセルフケア



更年期の関節痛の原因


加齢や女性ホルモンであるエストロゲンの減少によって、関節を支えている軟骨や筋肉の衰え、関節内の水分が減少します。更には、血行が悪くなることによって関節痛が起こると言われています。


また体重が増えてしまうことで関節に負担がかかることもあります。


更年期以外にもリウマチや通風と言った別の要因があることもありますから、更年期以外の要因はないか、念のため受診して確認しておきましょう。


自己診断は危険になります。


更年期の関節痛の治療法



①ホルモン補充療法


女性ホルモンの低減が原因である場合、ホルモン補充療法が有効になる場合があります。


50歳以降の女性に起こる手指の痛みや痺れ、腫れ、変形といった症状は、手指の酷使や加齢によるものだと考えられてきましたが、エストロゲン(女性ホルモンの一つ)分泌量の減少が関与している可能性があるからです。


エストロゲンは様々な身体機能に深く関与しており、手指の関節や靭帯を含む全身の細胞にその受容体が存在するため、更年期における分泌の急減は身体各所に大きな影響をもたらします。


ホルモン治療法は、主に次の2通りがあります


①エストロゲン単独療法


子宮がんなどにより子宮を摘出した方


②エストロゲン・黄体ホルモン併用療法


私自身は、子宮の中にミレーナという黄体ホルモンを出す器具をいれているので、エストロゲンのパッチをはっていて、黄体ホルモンの薬を服用はしていません。


ミレーナを入れた体験談はこちらのリンクからご覧いただけますので、良かったらチェックしてみてください。


②漢方


更年期の関節痛は体質別で処方されるものの4つあるのでご紹介します


①桂枝加朮附湯 (ケイシカジュツブトウ)


体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少ない方の関節痛、神経痛

(ツムラHPより)




②越婢加朮湯 (エッピカジュツトウ)


「越婢加朮湯」は、炎症によって関節が熱をもった感じで腫れていたり、関節液がたまっているような場合、例えば関節の腫れや痛み、関節炎などに用いられます。


また、熱感や発赤の強い湿疹や皮膚炎などの皮膚疾患にも使われます。さらには夜尿症などにも使われることがあります。いずれも病気の初期で、比較的体力のある人に向く薬です。


楽天ではツムラの製品は販売していなかったため、他社製品をご紹介しておりますがこちらも同じ作用のものになります。





③疎経活血湯 (ソケイカッケツトウ)


一般に、体力は中くらいの人の関節痛、腰痛、神経痛、筋肉痛などに用いられます。特に腰から脚など、下半身の痛みに効果があるとされますが、肩こり、手足の痛みやしびれなどにも使われます。

加齢にともなって増える変形性関節症や変形性脊椎症、関節リウマチなどの痛みに用いられることもあります。





防己黄耆湯 (ボウイオウギトウ)


体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:

肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症( 筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)


③レーザー治療


<ソフトレーザー治療>


低出力のレーザーを照射すると関節痛などの慢性の痛みが和らぐことが知られ、全国の医療施設で鎮痛治療などに使われています。


レーザーの出力は60から100程度ですが、その10倍近い出力にすると、鎮痛効果が格段に高まることが分かってきています。


東邦大医学部の原田孝教授(リハビリテーション科)は「関節痛など慢性の痛みでは80%近くに鎮痛効果がある」と説明されています



④星状神経節近傍照射


交感神経の塊がある頸部(首の前面部分)、いわゆる「星状神経節」に医療用レーザーを照射することで、自律神経系の中枢「視床下部」に好影響を及ぼし、全身交感神経の過緊張が緩和され、血行が促進されます。


このことで、関節痛の緩和も期待できます。


更年期の関節痛のセルフケア


①エクオール


手指の関節痛やしびれ、こわばりは女性ホルモン様の作用をするサプリ、エクオールを摂取して緩和した、という声もあります。


四谷メディカルキューブ手の外科・マイクロサージャリーセンターでは、100例以上の患者さんを対象に調査を実施。1日あたり10mgのエクオール摂取を3か月続けたところ、機能評価試験(DASH-JSSH)や痛みの計測(VAS)で6割近くの人に改善がみられたというデータがあります*1


ホルモン補充療法が心配、自宅でできるセルフケアで試したい、という方はエクオールを試されても良いかもしれません。


おススメはこちらの大塚製薬のエクエルです。

理由は臨床結果が一番しっかりしているので、安心して飲めるという点です。


色々試してこちらが一番良かったです。





ただ、錠剤が少し大きいので、大きい錠剤が苦手、という方は下記のジュレタイプのエクエルでも良いかもしれません。


量は多いですが、これくらい飲まないと効果を感じないので、いったんはこちらを継続して飲まれるのが良いかと思います。


②関節を温める


シャワーではなく、ゆっくりと湯船に入って温めることも大事です。血行を良くするためです。よもぎ蒸しなどを試される方もおられます。


手足の痛みが強い場合は、湯桶にお湯をためて足湯をしたり、手を温めたりしても良いでしょう。



更年期の関節の痛みは、ほっておいたら自然と良くなると思わず、早く対策を打てば悪化しない、改善すると思って対処しましょう。

放置してもう回復しなくなった、という方もおられます。できるだけの対処法をやってみてください。


更年期以外の関節の痛み



更年期に似た症状で関節リウマチの場合もあります。


関節リウマチとは、自己免疫性の疾患です。

関節内の滑膜が増殖して炎症が発生することで、痛みや腫れなどの症状があらわれます。


更年期関節痛との大きな違いは、ほかの更年期症状が現れているかどうかです。


また、リウマチの場合は症状が左右対称に現れ、寒い季節に症状が出やすいという特徴があります。


しかし、関節の痛みや腫れなど、症状が似ていることから自分で判断することは難しいでしょう。


関節リウマチは放置することで悪化する可能性があるため、自己判断で更年期のせいだと思い込まないことが大切です。


痛みや腫れ、こわばりなどの症状が気になる場合は整形外科やリウマチ内科などの医療機関を受診しましょう。



更年期の痛みでメンタルが辛くなった場合は



更年期にあちこちに痛みが出てツライ、メンタルがやられるという場合もあるでしょう。


何かやったからといってすぐに体調が良くなるわけではないのが更年期の痛みです。


そんな時、どのようにこの辛い時期を乗り越えていくのか、そのメンタルとの向き合い方はとても大事です。あちこちに痛みを抱えながら心折れそうになったときに、メンタルトレーニングをして心が楽になり、周囲も協力的になった、という方もおられます。


そんな方にお使いいただいているのが「よりそる」という更年期向けの方のサービスです。


まずはお一人用をお使いいただき、慣れたころにパートナーも巻き込み理解してもらいながら更年期を乗り越えていく、という流れになっています。


使われた方が約1年くらいで辛さから解放されています。


もしご興味がある方はリンクからチェックしてみてください。




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